2020年12月01日

プロフィール

塩原 俊之
Shiobara Toshiyuki


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【所属(belongs)】
Aga-risk Entertainment
http://www.agarisk.com/

【生年月日(birthday)】
1984年6月12日

【出身地(birthplace)】
千葉県

【身長/体重(height/weight)】
180cm/73kg

【好き(preference)】
ラジオ/プロ野球/千葉ロッテ/からあげ/富野由悠季監督

【特徴(feature)】
天然パーマ/汗かき/歯並びが悪い

【経歴(career)】
2006年、地元本八幡の居酒屋でアガリスクエンターテイメント主宰の冨坂と知り合い突然「舞台出ませんか?」と誘われ「見るだけなら。。」と観劇したのをきっかけに同劇団に参加。2017年より劇団メンバーとしての活動は休止中。

【出演歴(appearance history)】
https://goo.gl/3mGub4

【出演のご依頼(request)】
t_shiobara(あっと)agarisk.com
もしくは
info(あっと)agarisk.com
※(あっと)を@に置き換えてご連絡下さい。

【舞台映像】
『ナイゲン(全国版)』(2015年)
3年3組どさまわり 役


『エクストリーム・シチュエーションコメディ(ペア)淺越・塩原組』(2012.5.29 新宿コントレックスVol.5より)


【pod cast】
『塩原俊之のシコメン!!20-21』


【写真】
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posted by しーおー at 01:00| Comment(0) | 雑記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年07月23日

『フィンランド式』公演詳細(+少し真面目な話)

次回出演情報

いちごドロップふたつぶめ
『フィンランド式』
脚本:ボス村松(劇団鋼鉄村松)
演出:山並洋貴(サムゴーギャットモンテイプ)


フィンランド表.jpgフィンランド式裏.jpg

【日程】
2020/8/26(水)〜30(日)

<来場観劇>
8月
26(水)19:00
27(木)15:00/19:00
28(金)19:00
29(土)14:00/19:00
30(日)15:00

<配信観劇>
8月
​26(水)19:00
27(木)19:00
28(金)23:00(録画配信)
29(土)19:00
30(日)15:00

【劇場】
中板橋 新生館スタジオ
(東武東上線「中板橋駅」北口から徒歩2分)

【キャスト】
アンディ本山(ハンバーグらぁめん)
市森正洋
黒澤風太(guizillen)
塩原俊之(アガリスクエンターテイメント)
高山タツヤ(劇譚*華羽織)
中田暁良(たすいち)
フジタタイセイ(劇団肋骨蜜柑同好会)
村山新
屋代秀樹(日本のラジオ)
吉成豊

赤星雨*(八角家/やさしい味わい)
ニシハラフミコ*​
*…いちごドロップ

【チケット】
<来場観劇>各回14席限定!
4,000円(完全予約制)
https://www.quartet-online.net/ticket/fin2?m=0qajgid
・​お席(14席)よりご予約希望のお客様が多い場合は抽選になります。
・抽選のお申込み締切は、8/8(土) 0時です。
・8/10(月)までに、結果をメールにてお伝え致します。​
☆抽選に際して、クラウドファンディングでご支援いただいている方を優遇させて頂きます。
☆​感染症拡大の状況によっては、更に客席を削減、果ては無観客にせざるを得なくなる、最悪は公演の中止の可能性がある事を予めご了承ください。

来場観劇をご希望のお客様は、以下のリンク先記事をお読み頂いた上で、検討頂ければ幸いです。
「いちごドロップ『フィンランド式』感染症に対する取り組み」

<配信観劇>各回無制限!
2,000円(前売りのみ)
販売方法については暫くお待ち下さいませ。

【スタッフ】
舞台監督:小林勇太(T.C.O.C.)
舞台美術:廣岡篤(ナンブケイサツ)
照明:伊藤将士(株式会社ラセンス)
音響:小林勇太(T.C.O.C.)
宣伝美術:赤星雨
制作:赤星雨、ニシハラフミコ
小道具:山田亮
​企画・製作:15drop

【大切なお知らせ】
本公演ではお客様、関係者、そして劇場での安全に留意しCOVID19感染症対策を実施しております。
大幅に客席数を減らし、ソーシャルディスタンスを確保した上で、お客様皆様に安心して演劇を楽しんで頂けますように尽力しております。
本公演に限らず、ライブイベントのようなチケット販売により大半の収入を得る業界では、チケット販売数を大幅に減らしたことにより採算を取ることが難しくなっているのが現状です。これまでと違った別の方法で収益を得る、演劇興行を経済的に成立させるノウハウが確立されるにはもう少し時間がかかりそうで、その間に幕を下ろすしか無くなった劇場、劇団、生まれなくなった作品などを山ほど見てきました。

そんな中、本公演ではクラウドファンディングを実施しております。
https://www.dnap.tokyo/crowd/fundraising/ichigo/
上記のように現状、皆様の善意に頼っていかなければ経済的に成り立たない業界であることを心苦しく思う反面、お互いの善意の中にだけ成り立つという側面を持っているのがライブイベントやお祭りの良さだとも思います。これまでの数多の上演を、壊さずに見届けて頂けたことにも改めて感謝しております。もし可能であればご無理の無い範囲でご支援頂ければ有り難いですが、もちろんこれを読んでいる皆様の経済状況もそれぞれだと思いますので、どうか、このような取り組みを行っていることだけでも知ってもらえればと思い、この文章を書かせて頂きました。
クラウドファンディング限定の公演Tシャツをはじめ、様々なリターンも用意しておりますので、もし我々の活動に賛同頂ける方がいらっしゃいましたら、重ね重ねにはなりますがご無理の無い範囲でご支援頂ければ幸いです。

長文失礼致しました。
(2020.7.23 文責 塩原俊之)
posted by しーおー at 14:30| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年05月31日

『ナイゲン(朗読版)』ご視聴ありがとうございました。

先ほどBキャストも終演しました。
生でご参加頂いた方も多かったようで、本当にありがとうございます。

ニコニコ動画直撃世代なので、みんなで視聴しながら好き勝手コメントする、客席の盛り上がりがビジュアル化されるのがとても好きなのですごく楽しい試みでした。

配信とは言え生なので、本番前はめちゃくちゃ緊張するし、終演後に反省したり、感想を頂いたり、色んな点でちゃんと演劇でした。

初日は土曜夜ということで通信環境も若干不安でしたが、お客さんになってBキャスト見てたら役者のみんなもオンラインでもちゃんとノってて観てて普通に面白かったです。

色々書きたいことはあるけど簡潔にラストシーンだけ。

最後に花鳥風月とどさまわりが二人だけ残るシーン、参考にしたのはアニメ『逆襲のシャア』のアムロとシャアの会話、映画『ラヂオの時間』の西村雅彦さんと唐沢寿明さんのラストシーンの会話。

「分かってる奴ら」が、みんながいなくなった後で二人だけで話すシーンとして立ち上げていきました。

ナイゲン見て面白かったぞ、という方はこの辺の作品も観て頂けたら嬉しいなと思います。

ではまた。
posted by しーおー at 18:53| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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